近藤泰弘(2007.11)「平安時代語の接続助詞「て」の機能」『国学院雑誌』108-11 要点 中古の「て」は、従属度の高さによって2種に分けられることを主張 中古語の接続助詞の従属度 近藤(2000)*1 高い順に、 A類:て・つつ・ながら・で(否定)・連用形 TAM…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。