山口響史(2018.9)「近世を中心とした受身文の歴史:非当事者の受身の発達とその位置づけ」『日本語文法』18-2 要旨 非当事者の受身、受害を表す使役受身が近世後期に発達することを示し、それを、受身が受害構文として確立する一現象として捉える テモラウ…
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