米田達郎(2018.3)「日本語史資料としての江戸時代中後期狂言詞章:鷺流狂言詞章保教本を起点として」『近代語研究』20 要点 虎明本以降の狂言台本の日本語史資料としての問題(人工的舞台言語)を乗り越えるために、 「当代型・古語型・新古語型」の鷺流狂…
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