間淵洋子(2000.6)「格助詞「で」の意味拡張に関する一考察」『国語学』51-1 要点 格助詞「で」の意味拡張について、 特に動作主格(自分でやる)、原因格(風邪で休む)が発達したことを示し、 付加的な格を示す「で」が、中心的用法要素へと参入したこと…
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