近藤泰弘(2012.2)「平安時代語の接続助詞「て」の様相」『国語と国文学』89-2 要点 近藤(2007)の補強と詳細な分析 hjl.hatenablog.com 問題 A類:て・ながら・ず(否定)・で(否定)・連用形 TAMを含まない B類:とも・ば(仮定)・は(仮定)・ば(確…
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