山口響史(2016.7)「テイタダクの成立と展開」『国語国文』85-7 要点 授受補助動詞テイタダクの成立と、テモラウの敬語形としての地位を確立するまでの過程について、 当初話し手起点だったイタダクが受け手起点の機能を獲得することでテモラウの敬語形とな…
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