軽部利恵(2018.3)「上代仮名遣いの「違例」について」『叙説』45 要点 上代特殊仮名遣の違例について考える 木簡にはツ婆木(椿)や波支(萩)などがあり、 「木簡は万葉集より書き分けがルーズ」とされてきたが、それは違例それ自体の意味づけにはならず…
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