宮崎和人(2020.10)「可能表現の研究をめぐって」『国語と国文学』97(10) 要点 可能は(ヴォイスではなく)モダリティの範疇で記述すべきであることを主張し、特に以下の3点について考える 1点目、可能と実現について 可能はポテンシャル(彼はその曲を最後…
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