吉田茂晃(2007.2)「〈カラ〉と〈ノデ〉に関するノート」『山邊道』50 要点 永野の「カラ=主観/ノデ=客観」という図式を離れて、カラが原因理由全体、ノデに使用制限のあるということの解釈を行いたい カラが可能でノデが不可能な以下の用法は全て上の図…
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