ronbun yomu

言語学(主に日本語文法史)の論文を読みます

Googleフォームを講義で使いたい

前提1:紙はとても不便

  • かさばる
    • 個人情報なので処分にも不便
  • 検索性がない
  • 配るのもめんどくさい
  • 出席の集計にも不便

前提2:出席は必要か

  • 出席を強制する意味はなく、出席点を人質に取る理由もない
    • 「出なくても別にいい」のは確かだが、学生がどのくらい理解しているかは知りたいわけで、京大的なあり方が是かと言われると……?という思いもあり
  • 大学側の方針として出席を義務付ける場合があり、単にURLを提示するだけだと代返の可能性あり(自分が出席を義務付けられたら、そうやって回避するだろうと思う)
    • いわゆる代返の形で回答されると、こっちとしても損なのでやめてほしい
    • 「代返がちょっと難しい」(コストに見合わない)程度の縛りで考えておく

Googleフォームを使うことを考える

  • 案1:まずは、その回その回で使用可能なアンケートフォームを使うことを考える
    • 学籍番号の入力を求める
    • ただしこれは、柔軟でない(思いつきで質問ができない)
  • 案2:空欄をいくつか用意してあるフォームを準備して講義中に使用
    • 回ごとにいちいち作るのがめんどくさい
    • その都度シートができて、その管理が面倒
    • 上の代返防止がやや困難か
  • 案3:前提2に基づいて、締切時間を設ける(フォームをクローズする)
    • 制約あり、質問ごとにフォームを設けないといけない、とてもめんどくさい
  • 案4:単一の講義内で一つのフォームを使い回し続ける
    • それぞれの回答に口頭で締め切り時間を設けることで、回答時間で質問の同定が可能
    • 講義用のフォームをお気に入りに入れておいてもらえばよいので、とりあえずこれかな
    • ただ、これだといちいち学籍番号の入力をする手間が学生側にある
  • 案5:要ログインとした上で、アカウント情報と回答を紐付ける
  • 各自のフリック入力では無理な分量の場合がある
    • Googleにはファイルアップロード機能があるので、学生が手でまとめたものを写真に撮らせて、これで回収すればよいか?
    • Dropboxのファイルリクエストも使えそう

事例集