塚本泰造(2001.4)「本居宣長の著述(擬古文)に見られる「から」について」迫野虔徳(編)『筑紫語学論叢』風間書房 要点 いわゆる分析的傾向の流れの中で、その表現欲求を満たそうとするとき、擬古文は、和文という古い「コマ」を使うしかないので、その…
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