高山善行(2005.10)「助動詞「む」の連体用法について」『日本語の研究』1-4 要点 「む」の連体用法は「非現実性の標示」の機能を持つ 特に、モダリティ史の観点から見る 問題点と研究方法 ムの連体用法は、仮定・婉曲とされるが、直感的理解に留まっている…
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