吉田永弘(2016.3)「副詞「たとひ」の構文」『国学院大学大学院紀要 文学研究科』47 要点 副詞たとひ(たとへ)について、以下の点を示す 位相の偏りが中世後期にはなくなる 意味レベルでは逆接仮定で変わらないが、形式レベルでは主にトモと呼応しつつ、様…
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